生活支援システムの特徴

一つのソフトで20の機能  
  • 施設内の業務をほぼカバーしたメニュー構成
  • PDCAサイクルを実現したシステム構造
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記録作業の負担軽減  
  • 直観的な操作ができる画面レイアウト
  • 一度の登録作業で多方面へのデータ共有化
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記録のデータ化  
  • 記録件数の制限なし(ハード容量による)
  • 蓄積されたデータの検索、集計・分析資料として活用
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チームケアへの支援  
  • 多職種間で情報共有することにより、チームとして共通の認識によるケアを行うことが可能

生活支援システム3つの柱

マネジメント視点

  • 業務掲示板
  • 施設スケジュール
  • 職員予定

現場視点

  • ケアプラン
  • 介護支援
  • 看護支援
  • 機能訓練
  • 余暇支援(日常生活)
  • ケース記録
  • 日誌
  • 短期入所

管理視点

  • 個人記録
  • リスク管理
  • 集計表
  • 施設管理
    (会議録・施設評価・相談受付)
  • マスタ